私は動画編集をすることが多々あります。
ナレーションなしの「カッコよく見せる」系のジャンルが多いのですが、最近はナレーションを追加したいという要望が多くあります。
私はUdemy講師もしておりますので、声を録音する機材や編集するアプリケーションを保有しております。
近場のお客さんであれば、事務所で録音することもあります。
私もお客さんも録音した自分自身の声を聞いて思うのは「自分の声はこんな感じなのか」ということ。自分の声を録音して聞くという行為は滅多なことがない限りしませんよね。そして大半の人が「自分の声は好きじゃない」と思ってしまいます。
私も自分の声は好きではありません。
それでは「ナレーションを外注しよう」となります。
相場を調べてみると、思った以上の金額に驚くかと思います。
そこで見つけたのがAI音声です。
AI音声を活用しよう
自分の声を録音するのが恥ずかしい(機材もない、録音後の音声を編集知識もない)、プロのナレーションに頼む費用は…と考えている人は必見です。
まずはAI音声とはどれくらいのレベルなのかを聞いてみてください。
中々のレベルではないでしょうか。十分に使用できるはずです。
—以下の文章を読み上げています—
プロのナレーションに頼むと、思った以上の金額になってしまいます。
そんな時は、AIの音声に頼ってみましょう。
思ったより人間の会話に近いと思いませんか?
台本を用意して、AIの音声に任せてみましょう。
そんな時は、AIの音声に頼ってみましょう。
思ったより人間の会話に近いと思いませんか?
台本を用意して、AIの音声に任せてみましょう。
AIの音声も使えそうと思っていただければ幸いです。
納品までの流れ
事前に4500文字以内で区切った台本をご用意ください。
- 作成したいAI音声の番号を指定
- 4500文字ごとのmp3を作成
- 確認&イントネーションなど違和感がある部分を指定or読み上げ台本を変更(修正1回目)
- こちらで再度作成
- 納品(.mp3)